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CASE13−4 落ち込みから救ってくれた一言

逆子が直らないことでやはり落ち込みました。

 

何がいけなかったのかなとか、

 

夫なんかは

 

「自分が入院したせいでストレスをかけてしまったんじゃないか。」

 

と自分のせいなんじゃないかと今だに言いますし、

 

夫の両親もあえて口には出しませんが、

 

申し訳無さそうにしてくれていて、

 

みんな心配して、

 

よりサポートしてくださったので助かりました。

 

 

その個人開業の病院に通院している間には、

 

逆子は直らなかったので、

 

紹介状を書いてもらい、

 

総合病院に行きました。

 

最終的に逆子は直らず、

 

予定帝王切開となりましたが、

 

私の母が出産前に

 

「(逆子は)運命だったのかもね。」

 

と言ってくれた一言で、

 

すごく気持ちが落ち着きました。