上の子は手術中は保育園に行っていたのですが、
もし手術が長引いた場合は、
義両親にお迎えに行ってもらうことも想定して、
子どもにも説明していました。
義両親には、
出産日とその翌日の二日間、
協力してもらいました。
夫は手術室に入ることはできず、
待合室で待ってもらい、
手術室から出たところで、
赤ちゃんに面会して写真を撮ってと、
短い対面を果たすことができました。
二人目の歩行練習の時は、
看護師さんが
「痛み止めを持ってくるね。」
と言ってたのですが、痛み止めが来る前に、
歩行練習になり、
「こんなに死ぬほど痛いんだ。」
と思うくらいの痛みでした。
その後に、
「痛くなったら飲んでくださいね。」
とロキソニンをもらいました。
先日、
喉が痛くて病院に行った時にロキソニンを処方され、
喉の痛みと帝王切開の痛みは同じ薬なんだと衝撃を受けました。
でも、
その後は落ち着いて過ごすことができましたし、
ご飯も美味しかったし、
お祝い膳も出てきたし、
とても嬉しかったです。
タイはお祝い膳というものは無く、
近くの日本料理店のクーポンをもらって、
退院後に食べに行ってねという形でした。